心がこもったペット葬儀 家族のように送ってあげたい

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ペットの喪失

2024/05/15

ペットの亡くなった部屋にはまだ彼の匂いが残っている。それと一緒に、彼が私たちにもたらした愛情と楽しい思い出が残っている

ペットを失うことは非常に辛い経験です。ペットは家族の一員として長い時間を共にし、愛情を分かち合う存在ですから、その喪失は深い悲しみをもたらします。その悲しみを感じることは自然なことであり、時間が経つにつれて和らぐことがありますが、そのペットへの思い出や感謝はずっと心に残ります。

ペットを失ったときは、自分自身や家族の感情を受け入れることが大切です。悲しみを感じたり、泣いたりすることは完全に正常です。周囲のサポートを求めることも大切です。友人や家族と話すことで感情を共有し、悲しみを分かち合うことができます。

また、ペットを失った悲しみを処理するために、ペットに関する思い出を共有したり、写真を見返したりすることも役立ちます。ペットが過ごした素晴らしい時間や共有した愛情を振り返ることで、彼らが与えてくれた幸せを感じることができます。

最後に、ペットを失った後も自分自身を大切にすることを忘れないでください。自分の感情に対する優しさや理解、そして時間の経過とともに癒えることを信じてください。

ご近所のイベント

2024/04/30

チロの日記の近く(徒歩3分)のところに五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡 という場所があります。お骨上げまでの時間に散策する方もいます。

ここでは毎年5月3日(「ごっさ」と掛けています)に淡路島特産の、たまねぎまつりが行われます。毎回、過疎地に似合わず大勢の人が集まってきます。今回はイベントに新進女性シンガーソングライターも出演予定です。

https://gossa-awaji.jp/info/

 

生命の支えⅡ

2024/04/25

あれからリンゴはどうなった?

とお電話ををいただきました。

リンゴは暖かくみんなに見守られて少しづづですが歩けるようになってきました、足首が完全ではなく、このまま生きていくのかもしれませんが霊園のヤギたちやレモンに囲まれて(人のように)将来を憂うことなく一生を生きていくのでしょうね

生命の支えⅠ

2024/04/15

春になって

ユキ🐐ちゃんの子どもたちが3匹産まれました。父親は不明です😥

ユ-ゴ-、サンゴ、リンゴはみな男の子でしたが…

リンゴは生まれつき後ろ足が弱く、立てなくて..でもお乳に吸い付く気持ちは貪欲です

きょうも所長が添え木をして応援しています(^^)v

ラブラドールのお骨つぼ

2024/04/03

火葬の後、そのご夫婦はお骨つぼの大きさを選ぶのに迷っておられました。

5寸のツボにしようかな(奥さま)

5寸でも全部入らないです(私)

じゃあ 6寸にしようか (奥さま)

ご主人が言われた うちのおじいちゃんは4寸のツボだよ(ご主人)

 

※ちなみに4寸→5寸ではお骨つぼの体積は約2倍になります